アメリカではすでに主流！？不動産物件PRにドローンを活用!!

日本の不動産業界でもドローンが欠かせないものになってくるかも。。。

2016年アメリカのNational Association of Realtors surveyによって行われた調査では

11％の不動産業者が自社でドローンのプロのパイロットを雇っており、

15％の業者ではパイロットを雇ってないものの外注で空撮を依頼しています。

つまり、不動産業界の1/4がドローンを使用しているのです。

そして、残りのドローンを使用していない業者のうち20％が今後のドローン活用を検討しているという調査結果を

発表しています。

ドローンでは高品質な4K動画と写真を撮影することができます。

建物の外観だけでなく周囲のロケーションなども撮影し、より具体的な不動産紹介が可能です。

そして、自社のホームページやチラシなどのコンテンツに掲載することによって、

不動産購入を検討している方々に、より詳しく、より魅力的にたくさんの方々にアピールできます。

こちらは実際にドローンで撮影された不動産紹介動画になります。